婚約指輪 薬指にする理由

婚約指輪を薬指にする理由は諸説ありますが、古くから左手の薬指は最も心臓に近い指とされてきました。
心臓というのは古来より人間の心が宿る場所と信じられており、愛も心臓にあると考えられてきました。
右手と左手なら左手の方が心臓に近く、昔は薬指は心臓につながる太い血管があると信じられていたため、心臓に最も近い指は左手の薬指ということになります。
つまり左手の薬指に指輪をすることで、愛があるとされる心臓に結びつくという考えからこのような習慣が生まれたとされています。
古来、女性は心臓から左手薬指にかけて一本の血管が伸びていると信じられており、女性の魔力を封じる、女性の心を指輪でつなぎとめておいたと伝えれています。
つまり男性が女性の心をつなぎとめるため、心があるとされる心臓につながる左手薬指に指輪をしたということですね。

直接的なきっかけは1614年に作られた「ローマ典礼儀式書」にて「結婚指輪は今後、左手にはめるべし」と定められたからだと言われています。
「誠実」そして「貞節」の証として左手の薬指が一番ふさわしいと考えられたことから、現代でもその習慣が受け継がれることとなったのです。

こうして左手薬指に婚約指輪がはめられるようになった歴史を紐解いてみると、心臓に心があるという考えがひとつのポイントになっていることが分かります。
心臓には心があり、そしてそこには愛があり、心をつなぎとめるために左手薬指に婚約指輪をするという習慣が生まれたと考えられます。

歴史から紐解く婚約指輪 左手にする理由

婚約指輪は、左手の薬指にはめるのが一般的となっていますが、なぜ左手なのか?それに薬指なのか?を紐解いてみると、1614年にローマ教会が「ローマ典礼儀式書」において「結婚指輪は今後、左手にはめるべし」と定めました。
誠実と貞節を示す指として左手の薬指が最もふわさしいということから、婚約指輪 左手の薬指にはめるのが常識となりました。
またヨーローッパでは左手は「誠実」を、薬指は「愛情」を示すものと伝えられていることもあり、左手の薬指が婚約指輪をはめる指となった理由のひとつであるとも言えます。

さらに歴史を遡ってみると古代ギリシャ時代では人の心は心臓にあると信じられており、また左手の薬指には心臓へとつながっている太い血管があるとされていました。
このことから左手の薬指で体にとって害のあるものに触れると心臓に信号が送られると考えられていました。
古くから心臓には心があり、そこには愛があると信じられていたのです。
その要である心臓に一番密接に関わりがあると考えられていたのが左手の薬指なのです。

左手の薬指に指輪をはめると、愛情が深まったり絆が深まるされています。
婚約指輪/結婚指輪を左手の薬指にすることで、夫婦の絆が深まっていくとされています。
現実的には右利きの人が多いので常にはめる結婚指輪は左手にするのが効率的という考えもあるとは思いますが、古くから左手の薬指は愛や心に関わりが深いと考えられていたため、婚約指輪 左手の薬指にはめるようになったのです。

はめる指それぞれに込められた指輪の意味や効力

婚約指輪や結婚指輪は通常左手の薬指にはめますが、はめる指によってその意味や効力が異なっています。
左で薬指が指輪をはめる指として最も一般的ですが、それぞれの指の意味をまとめてみました。

【小指】
小指にはめる指輪はピンキーリングと呼ばれ、左手の小指のはめると愛情が深まったりチャンスを引き寄せ願い事を成就するとされています。
右手の小指なら自己アピールの効力があり、自分を魅力的に見せることが出来ます。

【薬指】
薬指にはめる指輪はアニバーサリーリングと呼ばれます。
左手の薬指にはめると愛を進展させたり絆を深めるといった効力があるため、婚約指輪/結婚指輪に採用されています。
右手の薬指なら安心やリラックスといった意味を持っています。

【中指】
中指の指輪はミドルフィンガーリングと呼ばれ、左手なら直感力やインスピレーションを高める効果があり、人間関係を円滑にするとされています。
右手の中指なら行動力やエネルギーを高めてくれます。

【人差し指】
人差し指の指輪はインデックスリングと呼ばれています。
左での人差し指にはめた場合は自分の願望や希望を叶えるための行動をとるために積極性を高めてくれます。
右手の人差し指は集中力を高め、前向きに進む力を与えてくれるとされています。

【親指】
親指の指輪はサムリングと呼ばれ、左手の親指なら確固たる意志と信念を持って前に進む力を与えてくれるため、夢を叶えたい時にはめると良いとされています。
右手なら指導力を高めリーダーとして行動する力を与えてくれます。

婚約指輪 号数を測る方法

婚約指輪の号数を測るには、はめる指の一番太い部分に糸や紐などを巻きつけて測ります。
例えば12号なら指周りが52.4mm、指輪の内径は16.7mmとなります。
もし指輪の号数が分からない場合は指輪の内径を測っていけばジュエリーショップで教えてくれます。

婚約指輪をプロポーズでサプライズプレゼントするなら、彼女の手持ちの指輪の内径を測っていきましょう。
指のサイズは変わるため直近でしていた指輪の方がいいですね。
昔買った指輪だとサイズが合わなくなっている可能性があります。
もし彼女の指輪を内緒でジュエリーショップに持っていけるなら、お店で測ってもらってもいいですね。
持ち出せない場合は指輪の内径を測り、手持ちの指輪がない場合は寝ている時に糸や紐でこっそり測ってジュエリーショップで号数を教えてもらいましょう。

指輪は前後で1号ほどの余裕があり、例えば12号なら前後の10号か12号でもちゃんと着用出来ます。
12号が基準なら10号はちょっとキツメに感じ、12号はちょっと余裕があると感じることでしょう。
この辺は個人の好みにもよりますので、3つの号数から最も好みのサイズを選びます。
プレゼントする際はどれか1号を選ばなければなりませんが、後で交換してもらうことも出来るのでサイズが合っていなくても心配はありません。

指は人によって関節と根本の太さが均一であったり、関節の方が細い、または根本の方が細い方もいます。
関節の方が太く根本が細い場合は関節をギリギリ通る号数を選びましょう。
大きめだと根本で隙間が生じてくるくる回ってしまいます。
根本より関節の方が細い場合は指輪が抜け落ちないようにちょときつめがいいでしょう。
婚約指輪をサプライズプレゼントする際は、関節と根本のサイズも忘れずに確認しておきましょう。

彼女に内緒で確かめる婚約指輪 測り方

婚約指輪をサプライズでプレゼントする際、デザインと同様に頭を悩ませるのが指輪のサイズです。
ハッキリとしたサイズがわかっていればいいのですが、指輪のサイズがわからない場合は工夫をして確認しておく必要があります。
婚約指輪の測り方はいくつか方法がありますので、彼女にバレずに測る方法をいくつか挙げてみます。

彼女に直接指輪のサイズを聞かずに確かめるには、寝ている際にこっそり測るという方法があります。
熟睡している時なら少しぐらい指に触れても起きませんので、彼女が寝たことを確認してそっと測ってみましょう。
問題はどうやって指のサイズを測るかです。
紐で巻きつけて測る方法もありますが、しっかり印を付けておかないとサイズがあやふやになってしまいます。

結束バンドを紐代わりにするという方法もあります。
結束バンドならかっちりとサイズが固定されますので、測ったサイズがズレることがありません。
測る場所は第二関節です。
根本で測ってしまうと第二関節で止まって指輪が入らない可能性があります
隙間が生じてしまうとサイズが大きくなってしまうため、起こさないように注意しながらギリギリのところまで結束バンドをしめて測ります。
そして結束バンドをジュエリーショップに持っていけばマッチしたサイズの指輪を購入出来る、とこういう寸法です。
婚約指輪のサイズが合っていなかった場合は正しいサイズに交換してもらえますが、出来れば交換なしでピッタリサイズの指輪を贈りたいですね。

婚約指輪 サイズわからない時にこっそり確かめる方法

プロポーズと同時に婚約指輪を渡すとなると、彼女に内緒で婚約指輪を買いに行かなければなりません。
デザインもそうですが彼女の指輪のサイズがわからないと困りますよね。
婚約指輪のサイズわからない時に使える方法をいくつか紹介したいと思います。

まずは婚約指輪を買うとは知らせずに一緒にジュエリーショップに行って確かめる方法です。
普段のデートでちょっと寄っていこうかという感じでジュエリーショップに入り、彼女に指輪をはめてもらったりサイズを聞いたりしてみましょう。
同時にどんなデザインが好きなのかも確認出来るといいですね。
注意点は婚約指輪を渡すつもりだと期待させてしまうため、サプライズの効果を高めるためにはなるべく婚約指輪という期待をさせずに上手にサイズを確かめる必要があります。

以前に贈った指輪のサイズを元にしたり、彼女が持っている指輪を内緒で借りてお店に持って行くという方法もあります。
現在も使っている指輪ならサイズは間違いありませんが、以前の指輪だとサイズが変わっている可能性も考えておきましょう。
普段している指輪をこっそり借りるのが難しい場合は、自分の指にはめて確かめるという方法もあります。

彼女の友人に彼女の指輪のサイズを聞いたり、寝ている時に紐で測ったりとみなさんアイディアを絞って彼女の指輪のサイズを測られています。
サプライズ効果を高めるために婚約指輪とバレずに彼女の指輪のサイズを測るには、これらの中から現状でベストと思える方法を選んで実践してみてはいかがでしょうか。

4Cそれぞれのダイヤモンド 人気ランク

ダイヤモンドには4Cと呼ばれる品質の基準があります。
Cの頭文字を持つCUT(カット)、COLOR(カラー)、CLARITY(クラリティ)、CARAT(カラット)の4つの基準からダイヤモンドの品質が判断出来ます。

ダイヤモンドで人気があるのは0.3ct(カラット)、カラーはEです。
カラットはダイヤモンドの重さの単位(ctで表す)で、婚約指輪/結婚指輪では0.3ctが最も人気があります。
次いで0.2ctが人気がありますがカラット=重さ=大きさですので、0.2ctより少し大きめの0.3ctが選ばれる傾向があります。

カラーはDが最高ランクとしたダイヤモンドの透明度を表す基準です。
Dが最も無色であるという評価ですが、その下のEもほとんど見分けはつきません。
鑑定士が鑑定すれば色の違いを区別しませんが、見た目ではDもEも違いが分からないためEが選ばれる傾向があります。
D・E・Fが無色、G・H・I・Jがほぼ無色という評価となっており、Eの次にGが人気があります。
Gもほぼ無色なので大きな違いは見られません。

クラリティ(透明度)ではVS2が人気があります。
クラリティは10倍の拡大検査をした際に不純物やキズが見つかるかを基準にしており、
VS2は「10倍の拡大検査で発見が多少困難な欠点」というレベルです。
ですので10倍の拡大検査が発見が困難なため、肉眼では欠点がほぼ見つからないと言っていいでしょう。

カットは最高級の3EX(トリプルエクセレント)が一番人気となっています。
他の品質では最高ランクよりも下を選ぶ傾向がありますが、カットに関しては最高級が支持されているようです。

高品質でお手頃価格の結婚指輪 人気ブランド

結婚指輪は男性から女性にプレゼントする婚約指輪とは異なりペアで購入するリングです。
婚約指輪のブランドとして人気の高いティファニーは結婚指輪の人気ブランドでもあります。
海外ではカルティエ、ラザールダイヤモンドなども人気があり、国内ではBRILLIANCE+(ブリリアンス)、4℃(ヨンドシー)、Cadensia+bridal(カデンシア)、I-PRIMO(アイプリモ)などが人気があります。

結婚指輪は、ジュエリーショップに足を運んで選ぶのが一般的でしたが、今はネットから幅広い選択肢から指輪を選べるようになっています。
特にBRILLIANCE+は100万通り以上もの組み合わせの中から結婚指輪を選ぶことができ、しかも高品質でありながら価格がお手頃ということでとても人気があります。
100万通りの中から自分たちが好きなデザインや素材を選べば世界でひとつだけの結婚指輪が出来上がります。
素敵な既成の結婚指輪もたくさんありますが、やっぱり世界でただひとつの自分たちだけしか持っていない結婚指輪は素敵ですね。

Cadensiaは、新しくブライダルジュエリー専門のブランドとしてCadensia+bridalを立ち上げ、品質が良くお手頃価格の結婚指輪のブランドとして人気が高まってきています。
オーダーから納品までが短いことも人気の理由のひとつで、挙式間近で早く手元に届けてもらう必要がある時はCadensia+bridalの指輪を検討してみるのも良いかもしれませんね。

その他にも、MILK & STRAWBERRY (ミルク&ストロベリー)やCHER LUV (シェールラブ)などのカワイイデザインの指輪のブランドはたくさんあるので、自分の気に入ったブランドを探してみるのもいいと思いますね。

海外・国内の婚約指輪 人気ブランド

婚約指輪を選ぶ際にどのブランドにするかはとても重要な選択肢です。
プロポーズのサプライズとして彼女に贈る際は、どのブランドが人気があるかまず知っておくと指輪選びにきっと役立ちます。

婚約指輪の人気ブランドは、海外ならティファニー、カルティエ、ブルガリ、国内なら4℃(ヨンドシー)です。
特にティファニーは人気が高く、女性の憧れのブランドとして不動の人気を誇っています。
ティファニーが採用しているプラチナの純度基準は、アメリカの公式な純度基準にもなっており、本国アメリカでも信頼されているブランドです。
シンプルさと繊細さを兼ね備えたデザインは多くの女性に支持され、ニューヨークにあるティファニーの宝石研究所ではダイヤモンドの研究が日々行われているため、ダイヤモンドの鑑定にもこだわりが感じられます。
彼女が特に気に入っているブランドがなければティファニーなら間違いないと言ってもいいぐらい、圧倒的に女性に支持されているブランドです。

カルティエは「宝石商の王」と称えられるほど有名なブランドで、王族や貴族の御用達にもなっている高級ブランドです。
高価な宝石を使用しているため価格は少し高めになりますが、一生の宝物として婚約指輪にカルティエを選ぶ方も多いようです。

国内ブランドの4℃はシンプルなデザインながら多様な婚約指輪のデザインを用意しています。
お値段は高すぎず安すぎず、結婚指輪のブランドとして選ぶカップルも多いようです。

最近では、paveo chocolat(パヴェオ・ショコラ)やMILK & STRAWBERRY (ミルク&ストロベリー)といったブランドも、デザインがとても素敵なので人気がでてきています。

神秘的な青色の誕生石 ラピスラズリ(12月)

誕生石のひとつであるラピスラズリ(12月)は青金石(ラズライト)を主成分とした神秘的な青色を帯びた宝石です。
青色だけでなく金が混じることで神秘性と美しさが増しています。
和名では瑠璃(るり)と呼ばれており、ラピスラズリの語源はラテン語で「石」を意味する「lapis(ラピス)とアラビア語で「天、空、青」を意味する「lazward(ラズワード)」が語源となっています。
合わせると「群青の空の色」という意味の言葉で、まさに青をたたえるラピスラズリにマッチした言葉です。

ラピスラズリは12月だけでなく9月の誕生石とされることがあります。
紀元前5千年ごろのエジプトでは「聖なる石」として大切にされ、世界で最初のパワーストーンはラピスラズリであるとも言われています。
ラピスラズリは邪気を払いのけることが出来る力を持ち、自分の心の中にある嫉妬や怒りといった邪念も消し去ってくれるとされています。
迷った時は間違った考えを正し、進むべき道をラピスラズリが示してくれることでしょう。

誕生石は持ち主に力や幸運を与えてくれるものでラピスラズリもそういった力を与えてくれますが、時には持ち主が本当の幸福をつかめるよう、成長出来るように試練を与えるとも言われています。
無条件の幸運ではなく、持ち主が自分の力で邪念を追い払い本当の幸せをつかめるようにとサポートしてくれるのです。
時に厳しく、そして優しく。
ラピスラズリは持ち主にとって最も価値のある幸福を与えてくれる誕生石です。